皆さま、こんにちは!竹中建設です。
秋も深まり、お部屋の照明をつけて過ごす時間も長くなってきましたね。
そして、きょう10月21日は「あかりの日」でもあります。
そこで今回は、6月にご紹介したダイニングスペースの照明事例に続いて、リビングスペースでの照明事例をご紹介いたします!
ダイニングスペースの照明事例はこちらから >> https://www.tknk.jp/news/903
10月21日は「あかりの日」
エジソンによる実用的な白熱電球が1849年10月21日に発明されたことにちなんで制定された「あかりの日」。そして、エジソンが電球を発明してから140年のあいだに、多くの研究者たちによって様々な照明が開発され、LEDのようにわずかなエネルギーで光を灯すことのできる照明も開発されました。
【すっきりした印象のリビングにできるダウンライト】
リビング空間の照明として、ここ最近人気なのが天井に埋め込むダウンライトです。照明器具が天井に埋め込まれることで視界が開け、リビングが広く感じられる効果があります。そして、リビング部分の天井だけをちがう素材で張り分けたり、折り上げ天井にすることで変化の感じられるLDKになります。また、最近では明るさを変えられる調光式のものもあり、気分やシチュエーションによって明るさを変えることができます。
【やわらかな光を楽しむことのできる間接照明】
リビングの照明に間接照明をプラスすることで、やわらかな光によって落ち着いた印象のリビング空間となり、夜のひと時をリラックスしながら過ごすことができます! また昼と夜とでちがう雰囲気を楽しむことができ、上質なリビング空間となります。
【シーリングスポット】
こちらのお住まいでは、1つの天井電源に取り付けられる多灯式のオシャレなシーリングスポットライトを設置いたしました。三方向に伸びるスラッとしたアームは、それぞれ角度を調整することができ、光を当てたい部分に自由に光を当てることができます。また、写真のようにアームを天井と水平にすれば、圧迫感を感じることがなく、リビングをすっきりと見せることもできます。
竹中建設では、お客様のご希望をお伺いしてご予算のなかで照明をご提案させていただいております!もちろん、お客様ご自身で購入された灯具でもあっても責任を持って取り付けさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。
竹中建設 ブランドマネージャー
竹中汰粋