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TAKENAKA
リビング棟に少しだけ角度をつけた外観。
旗竿地の特性を生かし、訪れた人を出迎えるような雰囲気にになるよう設計しました。
「家のいろいろな場所で腰を下ろしてくつろぎたい」との希望から、さまざまな座る場所を用意。
床の段差、造作の棚、出窓の腰板、階段の踏み板など、本来の役割に”座る”という役目もプラスし、あちらこちらに家族が座りながら、それぞれがくつろげる理想の住まいになりました。
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