家族の手で仕上げたビンテージハウス | 株式会社竹中建設
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2021.04.30 新築

家族の手で仕上げたビンテージハウス

シンプルながらモダンな印象の外観デザイン

松任駅ほど近くの住宅街に建つこちらの住まい。できるだけモダンな外観にしたいというお施主さまのご希望から、ボックス型のフォルムとし、建物正面に窓をあまり設けないシンプルな外観に仕上げました。建物正面は落ち着いたアイボリーの吹き付け塗装とし、建物側面をチャコールグレーのガルバリウムで仕上げたことで、住宅街の景観にもしっくりと馴染むデザインになりました。

墨モルタルとステンレス框を用いたシック&クールな玄関

玄関の床面は既成の磁器タイルなどを使うのでなく、左官職人が手仕事で仕上げた墨モルタルとなっており、シックな重厚感を感じられます。そして、玄関と家の中の境となる玄関框(かまち)はステンレス製の框(かまち)を採用。現代的なクールさも感じられるスタイリッシュな玄関になりました!

アイデアあふれるヴィンテージなLDK

LDKは、限られたスペースをなるべく広く感じられるように、大開口の掃き出し窓を設けたり、キッチンの天井を低くするなどしてプランニング。そして、ヴィンテージな雰囲気の空間にしたいとのお客さまのご希望でリビングの壁にはモルタル材のパネルを採用

キッチンサイドのダイニングスペースの壁は黒く塗装した板金で仕上げ、お子さまの学校からの配布物などをマグネットで留められるように工夫。さらに、新聞や雑誌を収納できるマガジンラックとしても使うことができるようになっています!

お客さまご自身の手で完成させた住まい

リビングや玄関の壁面の一部分は、調湿などの効果がある漆喰壁を採用。そして、家づくりがご家族のかけがえのない大切な思い出となるように、漆喰を塗る工程はお客さまご自身で仕上げていただきました