寝室COLLECTION | 良質な睡眠時間をつくるベッドルーム | 株式会社竹中建設
Scroll Page top
2021.12.15 施工事例

寝室COLLECTION | 良質な睡眠時間をつくるベッドルーム

皆さま、こんにちは!竹中建設です。

12月も中旬に入り寒さがどんどん厳しくなってきていますがいかがお過ごしでしょうか。

この寒さのせいで、なかなかベッドから起きられないという方もいると思いますが、今回は、竹中建設で建てたお住まいのベッドルームを幾つかご紹介いたします!

 

【黒のクロスを用いたベッドルーム】

天井を黒のクロスで仕上げたベッドルームです。部屋全体を黒などのダークカラーで仕上げると狭い部屋に感じてしまいますが、壁面を白のクロスで仕上げることで、部屋の広さを感じさせながらも落ち着いたシックな印象のベッドルームになりました。日中でも落ち着いた空間になるので、夜勤などで昼の時間帯に眠ることが多い方にオススメです。

 

 

 

【グレーのクロスを用いたベッドルーム】

アクセントクロスにライトグレーを使用したッドルームです。ともするとグレーは無機質な印象になりやすい色ですが、こちらのお住いでは、白を基調にして壁や天井を仕上げ、床をナチュラル感のある明るめの木目調フローリングにしたことで、やわらかい雰囲気のベッドルームに仕上がりました。また、クローゼットとウォークインクローゼットのふたつの収納スペースを設けたことで、いつも寝室をすっきり片付けられるようになっています。

 

 

 

【ビンテージ感のあるベッドルーム】

傷や汚れなどが目立ちにくい、ラフな塗装を施したような壁紙を用いたベッドルームです。グレーの色調をベースにしながら、アクセントクロスとしてネイビーカラーを採用し、床にはダークブラウンのウォールナットの風合いのフローリングを用いたことでビンテージ感のあるベッドルームになりました。

 

 

【シアタールームとしても使えるベッドルーム】

こちらのお住まいはLDK2階につくったことで、1階にベッドルームを設けました。プライバシーを確保するために横タイプのスリット窓を天井の高さで開口。白を基調としながらも、ベッドのヘッドボードや寝室の出入り口のドアをブルーグレーにし、天井をライトグレーで仕上げたことで落ち着いた印象のベッドルームになりました。さらに、照明をプロジェクター付きシーリングライトにしたことで、ベッドに横になりながら映画などを大迫力で楽しめる寝室になりました!

 

 

人生の1/3を占めると言われる睡眠時間。だからこそ、竹中建設ではお客さまのご要望をお伺いしながら、ゆったりとリラックスしてお過ごしていただけるベッドルームをご提案いたします。

 

竹中建設 ブランドマネージャー 

竹中汰粋